ブラックストーリーズ ボードゲーム
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さて、私の彼氏は寝起きの私を何の生き物とそっくりというでしょう。


まもなく新しい元号に変わるというのにとんでもないクイズを出された私達は考えるのです。


場所は東京と神奈川の境目、友人に行きつけのお店があるからとホイホイと着いてきた私が悪いのです。


私がそれは二足歩行ですかと聞くといいえ違います。と彼女は答えます。


カウンター越しに彼女の顔をチラ見し、隣に座る友人に目でサインを出します。しかし友人は目の前のお酒を飲むばかりで生まれたての子鹿のような目でうろたえる私に応えようとしません。


私は聞きます。それは鳴きますか。彼女は言います。鳴きません。ヒントは終わりです。


残酷だな。このクイズに正しく答えることが出来ないと私達は彼女に一杯ご馳走する約束になっており、出来ることなら私はそれを阻止したいのです。何故ならこの手のお店の一杯はペットボトル10杯分が相場であり彼女は既に私たちから二杯ご馳走されているのです。


どうしてこうなった。犬系か猫系かと言うと彼女は彼女は魚系、でも私は初対面の相手に魚に似てますねと明るく言えるタイプではございません。


限界か。まもなく終電、多少気まずくなってももうすぐ帰るのだからいいやと思い、観念し私は言いました。


か、カワウソに似てますね。はずれでーす。一杯いただきまーす。そりゃそうだろうね。で、何に似てるって言われんの?正解は






コブタイでーす。








帰り道、二度と会うことがないであろう彼女に教えてあげるべきか考えていました。そういう正解を聞いた後に素直に笑っていいか分からないクイズを出してはいけないと。そして、クイズを出すのが下手ならブラックストーリーズ ボードゲームでも置いておきなさいと。



ブラックストーリーズボードゲームはとても面白いボードゲームです。クイズを出さなきゃ行けない時や会話を楽しむ時には是非遊んでみてください。詳しいレビューは他の方をご参照下さい。