チーキーモンキー /モンキービジネス
今よりもう少し私がボドゲ初心者だった頃、クローズ会の先輩達と一緒にボドゲカフェに行くことになりました。
せっかく行くのだから自分達が持っていないボドゲを遊びたいと思うのは摂理です。
ボドゲカフェ初体験の私はボドゲカフェではその道のプロにやりたいボドゲ、どれでもインストをしてもらえるものだと思っていました。しかし先輩たちは言います。店員さんが忙しい時や、そのボドゲのルールを把握していなかったらどうするのかと。待てばいいんじゃないですか。先輩達は続けます。時間がもったいない。なるほどなるほど。時は金なりとかってやつですね。更に先輩の1人が言います、各自やりたいボドゲのルール把握とインストを担当すること。この鬼軍曹、一気にハードル上げてきやがります。そもそもインスト苦手な私がテストプレイも出来ない、ルールが公開されているかもわからない、そのボドゲが面白いかもわからない。なのに自分がやりたいと思ったボドゲを選び、そのボドゲのインストもしなければならない。これは久々の試練だと思いました。 

この日から暫く、私はボドゲレビューを読み漁りました。目覚めてはレビュー、、寝落ちするまでレビュー、、、おもしろそうだと思えばボードゲームギークに和訳ルールが公開されているかを確認して、英語のルールしか無くてオーマイガー。

結局、私が選んだのはチーキーモンキーでした。これは私が購入したままクローズ会ではまだ遊んでいないボドゲでした。やはり事前にルール把握とインストは、初心者だった私にはハードルが高すぎて自分のボドゲを持って行くことにしました。チーキーモンキーはとても面白いボドゲです。詳しいレビューは他サイト様をご参照下さい。

迎えた当日、13時にお店に着きました。その日は6人でのボドゲ会です。予定通り各々がやりたいボドゲを順番にやることに。鬼軍曹がやりたい!と言っていたトリックテイキングのボドゲをやることになりました。先輩のインストを受け、私たちはこのボドゲのルールを間違っていることに気づかないままプレイを始めました。すぐに面白くないなぁとメンバー全員が思い始め、ルールが間違っているんでは無いかという疑惑がでました。
鬼軍曹は大慌て。すぐに店員さんに確認すれば良いのに、何故だかメンバー各自でサイトで調べたり、レビューでルールの見直しを行ないました。しかし、皆テンパってたのか結果としてルールは間違っていない。このゲームはそういうゲーム、ちょっと残念なボドゲなんだとその時は終えたのでした。

えぇ、えぇ完全に失敗です。店員さんの負担を減らそうとし、そのボドゲ本来の楽しさを味わえないまま、そのボドゲを終えてしまったのです。本末転倒です。やはり、不明点は店員さんに聞こう。迷惑掛けても良いじゃないか。とその日から私は考えるようになりました。

そうそう、チーキーモンキーは時間が足りずにその日は遊ぶことが出来ませんでした。鬼軍曹とチーキーモンキーの猿はそっくりですね。と言いたかったのに。