グラスロード
うに「とても面白いボードゲームをみつけてしまったんです。グラスロードって知ってます?」
うみ「いや、みんな知らないだろ」

うに「ちょっと気になって昨日ゴーグルで調べてきたんで」

うみ「出ました、Googleなんですけどね。たぶんボドゲ好きしか知らないんじゃないですかね?」 

うに「知ってる人も知らない人もいると思いますのであらためて説明しますけども、これボードゲームのタイトルなんですけど、 グラスロード略してグロはですね」 

うみ「スプラッター映画見たいに言うんじゃないよ」 

うに「このラードはですね。」 

うみ「ただの油だろうがよ」 

うに「オリジナルは2013年に発売されたボードゲームで、日本では2014年にテンデイズゲームズ様から発売されました。設定としては
18世紀のバイエルンのガラス職人として得点を競うんですよ
」 

うみ「そうなんでよね。まぁちょっと珍しい、おもしろい組み合わせですよね。ボードゲームとガラス職人」


うに「そのボードゲームの中で、プレイヤーが使う刃苦路魔がかっこいいんですよ」 

うみ「文字でしかわからないボケをするんじゃないよ。歯車ね」 

うに「その破壊神はね」 

うみ「もうガラス職人とかじゃなくなってんじゃん!もう作るよりただ、ただ壊してるだろ」 

うに「そのクラス、オーディーンはですね」 

うみ「もういいよ!グラスロードね!」 

うに「グラスロードですね。様々な建物が出てくるんですが全て違う建物と効果が描かれているんですよ。」 

うみ「それでボドゲマニアからも作品の評価を得てるんですよね」


うに「で、18世紀が舞台ですからね。ですから何年前かで言いますと、えっと~」 
うみ「ざっと3世紀前くらいですかね~」 
 



以下、省略

浅草芸人のナイツさまを模倣してみました。これ以上やると野球ネタを入れたり長くなるので自粛。

ボードゲームのレビューってこうやって書けば良いのかという気持ちに少しだけなりましけど絶対ネタ切れになりそうだし、思っていた以上に時間がかかるので最後にします。

うみ「もういいよ」
うに「ありがとうございました」

うみって誰でしょうか。