スコットランドヤード
1983年7月15日ファミリーコンピューターが日本で発売された1週間後に生まれた私が33歳になったその日にポケモンGOが日本で公開されました。
私の同級生は課長島耕作とファミコンと東京ディズニーランドです。という自己紹介のネタから33歳になった今、ポケモンGOと同じ誕生日だという小ネタが追加できて嬉しい限りです。
なお1983年のドイツ年間ゲーム大賞はスコットランドヤードというゲームで先ほど注文しました。だって誕生日だし。
スコットランドヤードはとても面白いボドゲです。詳しいレビューは他サイト様をご参照ください。私はまだ未プレイのためやった後に再度記事にします。
私は生まれた時からそこにファミコンがあり、デジタルゲームも大好きです。
23歳の頃はローズオンラインというMMORPGにどっぷりハマっており、当時遊んでいたゲームの超人気の狩場で場所取りをしながら寝落ちしていたキャラに声を掛けたのが今の妻との出会いでもあります。詳しくは長くなるので省略。
そんな私がボドゲにはまったのは30歳を過ぎてから。生きてきた中で様々な種類のゲームを通じてコミュニケーションの取り方が変わっていくのがなんだか少し面白いなぁと考えております。こういう時に使う言葉はやはり、いとをかし。なのでしょうか。それとも、マジヤバイ。なのでしょうか。
デジタルにはデジタルの、アナログにはアナログの良さがあるので優劣をつけるつもりはないけれどしばらくはボドゲGOで生きたいと思います。
あっ、そういえば7月22日はスプラトゥーンのラストフェス開始、ホタルちゃんを勝たせるために頑張りたいと思います。
いとをかし。
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