WOTER.WORKS(水道管ゲーム)
(ボードゲームギークより引用)
以前ワニに乗るをプレゼントした職場で隣の席の女性(私より社歴が長い女性)が9月中に2人目のお子さんを出産される予定です。

こういう時にありきたりの出産祝いをして他の人と被ってもつまらないし、2人目は男の子と伺ったので、ストレートにどんなボドゲが欲しいかその女性に尋ねたところ「チャイルドシートが欲しい」と言われました。

こやつ、私の話を聞いていたのか?確かにボドゲはマイナーですが問いに対して完全無視だなと思いつつネットで調べて3,000円のチャイルドシートの画像を見せ、これでいいですかと確認したところ値段が安いのは嫌だ、最低でも3万円ぐらいからにして欲しいと言うので、私も無視して再度、欲しいボードゲームはありますか?と尋ねると「PS4の本体」と言い放ちました。

この女性が出産を控えていなければ私の給料明細で頬をぶって、この少ない給料から他人に3万も4万もするものをプレゼントされても引くでしょうがと問い詰めてやろうかと思いましたが、私は大人なので我慢、お値段が高いプレゼントは職場で有志を募るので我慢して下さいと伝えました。

さて困った。遠回しに出産祝いを拒否されてるような気もするので、これ以上、話題を続けるのをやめることにしました。(この女性はプレゼントなどを貰うと300%ぐらいのお返しをしなければ気が済まないタイプなので、基本的にプレゼントは嫌がる方です)

しかし、私としても何としても祝いを押し付けたい。(ボドゲが買いたい)どうするか少し考えたところで私はふと思い出しました。

以前、この女性が幼少の頃、お父様とボードゲームを遊んだ記憶があると聞いたことがあるのです。そして思いつきました。彼女が昔、どんなボドゲを遊んだのか特定し、それをプレゼントすることにしようと。そして、これからも三世代で遊んで頂こうと。

後日、世間話の流れで改めて話を伺ってみたところ、水道管のカードゲームだったと教えて頂きました。それは珍しいテーマだなと思いつつ、ネットで検索するとWOTER.WORKS(水道管ゲーム)というボドゲだと判明しました。(画像で確認してもらいました)

早速amazon.comで調べてみたところ、現在の為替では送料別で約1,000円だったのでそれをプレゼントすることに決めました。

出産祝いについて、もう少し早く思い出していれば誰かの輸入にあいのりして送料などを節約出来たし、アメリカかにも欲しいボドゲがたくさんあったことを思いながら、心を鬼にして注文確定ボタンを押しました。

私は今、なぜ9月はボドゲを買わないと言ってしまったのか唇を噛み締めています。