ボードゲームのいろはにほへと
妻がボードゲーム制作の打ち合わせから帰ってきて早々に嬉しそうに言います。来週、私達のボードゲームのテストプレイをお願い出来そうだと。
きたか、ついにきたのか。来年の春ゲムマに向けて準備を進めている妻のサークルもそろそろ大詰めまで来たようです。その状況が嬉しそうな彼女がここに至るまでに参考にされたと思われる本をご紹介したいと思います。
私自身は読んでいませんが、テストプレイまでには目を通しておこうと思います。最近、妻の方がボドゲの専門用語をバンバンに使ってくるのでたまに何を言っているのかよく分からず空返事をしていることは内緒です。
私はボドゲ製作者の男性を持たれる妻の皆様の気持ちがよーく分かる数少ない男子ですので気兼ねなく女子会とか誘って下さい。嘘です。男子じゃなくておっさんでした。
さて、簡単にですが本のご紹介です。
目次と書かれていらっしゃる方々は以下の通りです。
正直わたしはまだはじめにのページしか読んでおりませんがこの本は文字だけで200ページ以上びっしりと書かれております。秋の夜長にボードゲームを遊ぶという楽しみ方とはまた違うボードゲームの楽しさに触れてみようと思います。
読書感想文は他のサイト様をご参照下さい。嘘です。しっかり理解できたら書いてみようと思います。
しかし、妻が家でこの本を読んでる姿を見たことがありませんので今度本の内容からクイズを出してみようと思います。
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