チャオチャオ
シャイセ!(ドイツ語でクソっていう意味。他人に向けて使ってはいけません。)私がそう呟いたのは、久々のディアシュピール様で遊んだのに一回もボドゲで勝てなかったからではありません。

ボードゲームの経験が少ない私達のドイツ語先生(以下、ミー先生)に、ボードゲームで「嘘をつく」楽しみを感じて貰いたいなと思ってチャオチャオを遊ぶことにしました。

チャオチャオはとても面白いボードゲームです。私達は嘘が苦手な民族です。しかし、このボドゲでは嘘をつくこと、見破ることが前提のボードゲームです。詳しいレビューは、、、スペースの都合上他のサイト様をご参照下さい。

チャオチャオが始まりました。まず私が願うのは筒の中で振るダイス、そのダイスの5と6の目の代わりに刻まれている✖️マークよ、出てくれるなと願うことです。振ります。やはり出る目は✖️です。私はとりあえず2を宣言します。みんな私の宣言を信じてコマを進ませてくれました。

ゲームが進みます。ミー先生も楽しんでくれている様子です。ゲーム中盤、盛り上がって来たところで事件は起きました。私が2を宣言した直後、ミー先生が私に言うのです。また2ですかー?その時私の手の筒の中のダイスの目は、、、✖️です。バレたーーーーー!!

どど、どうやらわた、私は✖️の目が出る度に2を宣言してしまっていたようです。1では少ない、3や4だと嘘だと思われやすいと感じた私はいつからか2を宣言する癖がついてしまっていたようです。

それをミー先生に見破られたことがシャイセでは無いのです。私にとってシャイセなのは、そんな癖は今まで散々と一緒に遊んでいた妻や先輩にはとっくにバレていたではずなのに上手く泳がされていたであろう事実に今まで全く気がつかなかったからです。道理で今まで一回もチャオチャオで勝てたことが無いことに気がつきました。

ミー先生はドイツ語以外にも色々と教えてくれるとてもいい先生です。